ロボット・メカトロニクス学科の中村明生教授が交通誘導警備システムの開発に協力
ロボット・メカトロニクス学科の中村明生教授が、企業との共同研究で交通誘導警備システムの開発に協力しました。
3月1日~4日に東京ビックサイトで開催される「SECURITY SHOW」に共同研究をした株式会社フォルモントホールディングス様が出展し、開発された交通誘導警備システム「コミューンプラス」が紹介されます。
中村教授は、システムのプロトタイプ機のデザイン、ロボット用アプリ開発、画像処理アルゴリズムの選定に協力しました。