緊急事態宣言発出に伴う4月27日以降のキャンパス入館方法等について(お知らせ)

2021.04.26

本学では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点、学生・生徒はもちろん、すべての学園構成員を守ることを第一に、各キャンパスで入構制限運用の扱いを継続してまいりました。
緊急事態宣言(3回目)の発出に伴い、引続き入館者の厳格管理を行い、感染防止のための対策を講じながら、4月27日以降緊急事態宣言期間終了まで、キャンパス入館方法等について下記のように運用いたします。

ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

〇対象
東京千住、埼玉鳩山、東京小金井キャンパス

〇期間
令和3年4月27日(火)午前8時から緊急事態宣言期間終了まで
〇開館日
授業実施日(休日は完全閉館)
〇期間中の各取扱い(下線部は変更箇所)
(1)授業の扱い(大学、高等学校、中学校)は、各校で定めた通りとします。
(2)授業、研究(実験)、業務目的の入館には事前に入館申請が必要です。
(対象:教職員、研究室の大学院生・卒研生、研究員、研究生等、保守作業等の業者様、その他特別に許可を取られた学外の方)
参考:東京千住キャンパスの開館時間 8:00~20:00(一部ラウンジ、食堂、体育館、一部の出入口を除く。3号館部室は当面の間全日閉室)
なお、休日は完全閉館のため、大学院生、学生、研究員、研究生は入館できません。
(3)授業受講目的の入館は事務部が入館申請をします。(対象:大学院生、学生、科目等履修生ほか)
(4)図書館利用は事前予約申請が必要です。(対象:教職員、在学生)
(5)各種証明書が必要な卒業生の皆様には、郵送でのお申込みをお願いいたします。⇒ 各種証明書発行
(6)在宅勤務、時差出勤等により引続き出勤者数の削減に努めます。ご了承のほどお願いいたします。

※緊急事態宣言の再々発出や都・県から要請された場合は変更することがあります。

以上