大学院 概要と3つのポリシー(令和6年度以降入学者用)

未来科学研究科の教育・研究方針ならびに教育目標

21世紀は循環型社会時代と⾔われ、これからの100年においては、社会を根本的に⾰新する⼤発⾒・⼤発明とその⼯業化は、これまでの100年間に⽐較して少なくなると予測されています。すなわち、循環型社会における技術の研究・開発は、その主軸を、環境に配慮した⼈間中⼼へ移すことが迫られいます。そして、これまでの⾰新技術を追求する不断の努⼒に加えて、既存の開発技術をより効率化・利便化・安⼼安全化・グローバル化して発展させていくことが重要となってきます。

循環型社会の未来型⽣活空間の創生に必要な科学技術は、「生活の場を創り出す建築学」、「生活の場へ知識をもたらす情報メディア学」、そして「生活の場を活性化するロボット・メカトロニクス学」のそれぞれが相乗的に統合されたものとなります。

未来科学研究科は、東京電機⼤学の教育⽬標である「⾼度専⾨職技術者の育成」に沿って、未来社会における⽣活空間の創造に貢献する確かな能⼒を持つ技術者の育成を⽬指し、学部と⼤学院の教育を密接に連携させた教育課程を編成しています。この連携により、未来科学部で培った教育内容を未来科学研究科で発展させ、より実践的な学びと高度な研究に取り組む仕組みを提供しています。具体的には、①実学尊重、②未来科学に関する⾼度な専⾨知識の修得、③独創性・グローバル性・学際性の涵養、④企業家マインドに富んだ問題の発⾒とその解決能⼒の獲得、⑤安⼼安全性確保意欲の深化を通して、社会に出て実戦⼒となるための「プロの能⼒」と、他分野の技術の⼼が理解できる「豊かな教養」を⾝に付けた技術者の育成を実現しています。

また、本研究科では基礎となる3つの専攻(建築学専攻、情報メディア学専攻、ロボット・メカトロニクス学専攻)について、各専攻がそれぞれに特徴ある教育システムを展開しつつ、さらに3専攻分野を融合する「豊かな教養科⽬」の受講を推進することで、異分野技術の考え⽅を理解し、かつ俯瞰的な視野を有する技術者の育成を⽬指しています。

皆さんが、この3つの専攻が融合した学際的な環境のもとで学び、研究することで、未来社会において知的で、美しく、そして安⼼安全な⽣活空間を「提案し、デザインし、そして実現する」能⼒を持つ技術者となることを期待しています。

未来科学研究科 専攻一覧

専攻 課程 修業年限 学位
建築学専攻 修士課程 2年 修士(工学)
情報メディア学専攻 修士課程 2年 修士(工学)
ロボット・メカトロニクス学専攻 修士課程 2年 修士(工学)

建築学専攻及び情報メディア学専攻において修⼠論⽂によらない修了要件科⽬を設定し、⾼度な実務的能⼒の養成を⾏っています。建築学専攻ではこれにより修⼠課程修了後、⼀級建築⼠などの資格試験合格を⽬指し、情報メディア学専攻では実践的なメディア制作能⼒を⾝に付けた⼈材の育成に取り組んでいます。なお、ロボット・メカトロニクス学専攻については、修⼠論⽂によらない修了要件科⽬の設定はありません。※「昼夜開講制」を実施しております。

入学者受け入れの方針

未来科学研究科は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」に共感し、さらに各専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本研究科は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、各専攻の専門分野における基礎的な問題を解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材像の高度専門技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

建築学専攻

未来科学研究科の建築学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術などの卓越した能力を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、建築学の専門分野における基礎的な問題を解決する意欲を持った人、本専攻が掲げる人材像の高度専門技術者・設計者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

情報メディア学専攻

未来科学研究科の情報メディア学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術などの卓越した能力を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、情報メディア学の専門分野における基礎的な問題を解決する意欲を持った人、本専攻が掲げる人材像の高度専門技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

ロボット・メカトロニクス学専攻

未来科学研究科のロボット・メカトロニクス学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術などの卓越した能力を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、ロボット・メカトロニクス学の専門分野における基礎的な問題を解決する意欲を持った人、本専攻が掲げる人材像の高度専門技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

教育課程編成・実施の方針

未来科学研究科では、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」を育み、各専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)各専攻の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)各専攻の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)各専攻の専門分野に応じた高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

建築学専攻

未来科学研究科の建築学専攻では、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」を育み、建築学専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、高度で専門的な研究・設計能力を培う科目とインターンシップなどの実学を柱とし、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)建築学分野の高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)建築学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)建築学分野に応じた高度専門技術者・設計者および研究者として必要な教養や倫理観、また、海外との授業および研究の交流を通して国際性やコミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

情報メディア学専攻

未来科学研究科の情報メディア学専攻では、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」を育み、情報メディア学専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために学部から大学院修士課程まで一貫性のあるカリキュラム編成を柱とし、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)情報メディア学分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)情報メディア学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)情報メディア学分野における高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目、もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

ロボット・メカトロニクス学専攻

未来科学研究科のロボット・メカトロニクス学専攻では、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、研究科の教育モットーである「プロの能力、豊かな教養」を育み、ロボット・メカトロニクス学専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、ロボット工学やメカトロニクス学に関する技術の開発と、社会への応用展開を担う人材の養成を柱とし、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)ロボット・メカトロニクス学分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)ロボット・メカトロニクス学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)ロボット・メカトロニクス学分野に応じた高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目、もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

学位授与の方針

未来科学研究科は、人の生活空間環境の発展と維持に必要な技術で社会に貢献できる⼈材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査または特定の課題についての研究成果の審査に合格した者に修⼠の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、本研究科が設置する各専攻の専門分野に応じた、高度な専門知識および実践に活かせる関連分野の基礎知識を持つ
(2)各専攻の専門分野に関わる課題を設定し、実践的かつ専門的な知識と技術を活用して、それを解決し発表できる
(3)「技術は人なり」の精神のもと、高度専門技術者および研究者としての実践に必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

建築学専攻

未来科学研究科の建築学専攻は、人の生活空間環境の発展と維持に必要な技術で社会に貢献できる⼈材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査または特定の課題についての研究成果の審査に合格した者を建築学の「建築計画・意匠」「建築構造」「建築環境・設備」部門の創造性を有する高度専門技術者・設計者・研究者と認定し、修⼠の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、建築学の高度な専門知識および実践に活かせる関連分野の基礎知識を持つ
(2)建築学に関わる課題を設定し、実践的かつ専門的な知識と技術を活用して、それを解決し発表できる
(3)「技術は人なり」の精神のもと、高度専門技術者・設計者および研究者としての実践に必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

情報メディア学専攻

未来科学研究科の情報メディア学専攻は、人の生活空間環境の発展と維持に必要な技術で社会に貢献できる⼈材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査または特定の課題についての研究成果の審査に合格した者を情報メディア学の「メディアデザイン」「ヒューマンコンピュータインタラクション」「ネットワーキング・コンピューティング」「サイバーセキュリティ」部門の創造性を有する高度専門技術者と認定し、修⼠の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、情報メディア学の高度な専門知識および実践に活かせる関連分野の基礎知識を持つ
(2)情報メディア学に関わる課題を設定し、実践的かつ専門的な知識と技術を活用して、それを解決し発表できる
(3)「技術は人なり」の精神のもと、高度専門技術者および研究者としての実践に必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

ロボット・メカトロニクス学専攻

未来科学研究科のロボット・メカトロニクス学専攻は、人の生活空間環境の発展と維持に必要な技術で社会に貢献できる⼈材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査または特定の課題についての研究成果の審査に合格した者をロボット・メカトロニクス学の「電気電子工学」「機械工学」「情報工学」「制御工学」部門の基盤技術を相乗的に統合する創造性を有する高度専門技術者と認定し、修⼠の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、ロボット・メカトロニクス学の高度な専門知識および実践に活かせる関連分野の基礎知識を持つ
(2)ロボット・メカトロニクス学に関わる課題を設定し、実践的かつ専門的な知識と技術を活用して、それを解決し発表できる
(3)「技術は人なり」の精神のもと、高度専門技術者および研究者としての実践に必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

未来科学

※2021年度修士課程修了者実績

建築学専攻

キーエンス、クレスコ、スペース、ミクシィ、ラックランド、安藤・間、大林組、長大、長谷工コーポレーション、五洋建設、三菱電機、鹿島建設、新日本建設、清水建設、西松建設、積水ハウス、大成建設、大東建託、大和ハウス工業、東急建設、東京電力ホールディングス、戸田建設、住友林業、大豊建設、京成電鉄、佐田建設、キヤノンメディカルシステムズ、スターツCAM、ネクセリア東日本、パナソニックホームズ、ポラス、わくわくデザイン、旭ビルウォール、茨城中央ホーム、IAO竹田設計、NTTファシリティーズ、アトラス設計、オープンハウス・ディベロップメント、オリエンタルコンサルタンツ、ジェイアール東日本都市開発、シェルター、システムハウスR&C、バウハウス丸栄、フジタ、プランテック総合計画事務所、梓設計、建築資料研究社、合田工務店、佐藤総合計画、相和技術研究所、池下設計、竹中工務店、電通ライブ、藤田建装、二十一設計、日立建設設計、高松建設、国立大学法人東京大学、三井ホーム、生和コーポレーション 東日本本社、西武建設、青木あすなろ建設、東京都市サービス、日本建設工業、野村不動産パートナーズ、翔設計、構造計画研究所、旭化成ホームズ、モリハウジング、東急設計コンサルタント、千代田コンサルタント、日総建、三橋設計、三菱地所設計、山下設計、大京、京成建設、ランドブレイン、Sデザインファーム、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド、山脇建築構造設計、ジェーピーディーエイチ、ミサワホーム、ユーディーアイ確認検査、川辺直哉建築設計事務所、SALHAUS、丸の内熱供給、久慈建築設計事務所、藤本壮介建築設計事務所、日建スペースデザイン、共同設計、INA新建築研究所、共同建築設計事務所

※2019〜2021年度修士課程修了者実績

情報メディア学専攻

NECネッツエスアイ、沖電気工業、アルファシステムズ、カプコン、サイバーエージェント、メンバーズ、日立製作所、綜合警備保障、凸版印刷、日本ユニシス、日本信号、NEC、富士ソフト、インフォコム、アスクル、コーエーテクモホールディングス、JSKIエクストリームシーズンズアウトドアスポーツクラブ、NTT-ATテクノコミュニケーションズ、NTTコミュニケーションズ、NTTテクノクロス、エキサイト、デロイトトーマツサイバー合同会社、ドコモ・システムズ、ヤフー、NTTデータアイ、QUICK、Sun Asterisk、インティメート・マージャー、ウフル、エム・オー・シー、テコテック、ドワンゴ、プリバテック、ラック、ランドスケイプ、日立システムズ、日立ソリューションズ・テクノロジー、日立社会情報サービス、日立情報通信エンジニアリング、合同会社DMM.Com、三菱UFJインフォメーションテクノロジー、日本電気通信システム、Sky、KDDIエボルバ、ALSOKグループ、サイバー・バズ、シリコンスタジオ、コルグ、freee、ハウテレビジョン、Retty、デジタル・ガーデン、ジャパンテクニカルソフトウェア、パナソニックITS、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、ゲヒルン、アプシィ、中国の銀行、ピクシブ、インティ・クリエイツ、パナソニックアドバンストテクノロジー、ウェルプレイド、SBX、東日本電信電話(NTT東日本)、富士通ビー・エス・シー、太陽企画

※2019〜2021年度修士課程修了者実績

ロボット・メカトロニクス学専攻

NTN、アズビル、アマノ、オルガノ、カシオ計算機、スズキ、スタンレー電気、トーヨーカネツ、マツダ、横河電機、沖電気工業、DTS、SUBARU、エヌ・ティ・ティ・データ、オカムラ、コア、ソディック、ダイフク、ツムラ、安川電機、小糸製作所、大林組、日立製作所、不二越、牧野フライス製作所、京セラ、三菱電機、芝浦メカトロニクス、芝浦機械、住友重機械工業、新光電気工業、太陽誘電、池上通信機、JR東海、JR東日本、凸版印刷、日産自動車、日清紡ホールディングス、NEC、日立建機、日立造船、富士通、富士電機、本田技研工業、タダノ、日本電子、横浜ゴム、ホーチキ、ニフコ、キヤノン、新明和工業、マキタ、FUJI、高周波熱錬、明電舎、たけびし、CKD日機電装、NTTアドバンステクノロジ、オムロンフィールドエンジニアリング、ソニーエンジニアリング、チームラボ、フジアルテ、ヤンマーホールディングス、横河マニュファクチャリング、家業、NTTファシリティーズ、アイジュール、アイレップ、ミツトヨ、ミライト、小野測器、昭特製作所、日産オートモーティブテクノロジー、日立ソリューションズ・クリエイト、日立ソリューションズ・テクノロジー、日立ハイテクソリューションズ、夢テクノロジー、岩井機械工業、三栄ハイテックス、三菱電機インフォメーションネットワーク、水ing、大森機械工業、大和製罐、東芝三菱電機産業システム、東芝情報システム、日鉄テックスエンジ、日本事務器、日本電産サンキョー、日本無線、日立Astemo、ジョンソンコントロールズ、NECネットワーク・センサ、エーアイネット・テクノロジ、一般財団法人阪大微生物病研究会、デンソーウェーブ、日立産機システム、鷺宮製作所、東京ロボティクス、メビウス、オリエンタルインフォーメイションサービス、富士フイルムメディカルITソリューションズ、JFEシステムズ、日立オートモティブシステムズ、LionsBot Pte Ltd、ABB日本ベーレー、ヤンマー、トヨタテクニカルディベロップメント、IHI運搬機械、横河商事、公益財団法人鉄道総合技術研究所、エス・オー・シー

※2019〜2021年度修士課程修了者実績

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