■生命科学分野と環境科学分野を二本柱とし、学部で学んだ各専門分野をさらに深化させ専門性の確立を図り、各専門分野で活躍できる研究者・技術者の育成を目標とします。
■生物機能を利用した有用物質や食品の開発を通して人の健康に貢献できる人材、また環境保全技術ならびに環境計測技術の開発を通して環境問題解決に貢献できる人材を養成します。
生命科学部門
生命現象を分子レベルで理解し、生物機能を利用して人の健康に貢献できるための教育を行う。
生物環境部門
生物と環境の関わりを理解し、生物資源の保存や環境技術に役立てるための教育を行う。
生理活性有機化合物論
生体組織工学
生体システム科学
合成生物学特論
バイオデータ解析
生命科学セミナーⅠ・Ⅱ
生命科学特別研究Ⅰ・Ⅱ
食品バイオ工学
植物細胞工学
生体高分子特論
微生物工学
食品タンパク質化学特論
環境工学概論
生物環境セミナーⅠ・Ⅱ
生物環境特別研究Ⅰ・Ⅱ
化学熱力学特論
物性物理学特論
生命理工学インターンシップ
理工学特論A・B
国際化バイオメディカル・エンジニアリング特論
先端バイオメディカル・エンジニアリング特論
海外サイエンス・プログラム
テクニカルプレゼンテーション
アカデミック・プレゼンテーション
アカデミック・ライティング
科学英語
研究者倫理
科学技術社会論
環境マネジメント特論
2024年4月1日現在
※大学院入試を受験される方は、入学試験要項にて研究指導を受けられる教員をご確認ください。