対象科目 | 「人間科学科目」と「自然科学概論」については、一部科目を除き、履修登録をするためには、抽選申込または追加募集への申込を行った後、「当選」となる必要があります。 他の学科専門科目などの履修登録を行う「履修登録期間(・修正期間)」とは異なる「抽選申込期間」「追加募集申込期間」が設定されておりますので、期間を間違えずに、忘れずに申込をしてください。 (注)「自然科学概論」は、2017~2021年度に1年次入学した学生に配当されている科目で、学籍番号が17-21から始まる学生のみが履修対象です(2016年度以前及び2022年度以降の1年次入学者[学籍番号が16以前・22以降から始まる学生]は履修対象科目ではありません)。 【対象科目・定員】 人間科学科目、自然科学概論の定員表(PDFファイル)をご確認ください(追加募集時の定員は、別途UNIPA掲示します)。 ※最新の定員表はUNIPA掲示からご確認ください。 【注意事項(人間科学科目)】 ●定員を超える抽選申込があった場合は、定員表に記載されている学年別の「優先順位」に従って、抽選を行います(定員未満の申込だった場合は、申込者全員が当選となり、残りの定員を追加募集にて受付します)。 ●人間科学科目が開講されている曜日時限は、一部科目を除いて、月曜2限・水曜3限・水曜4限・金曜1限・金曜2限となります。ただし、1年次生(留年生含む)のみ、履修できる曜日時限が、以下のとおり所属学科ごとに前期・後期ともに定まっています。 ■EJ・EH・ES・FA・FI・FR科の1年次生・・・月曜2限のみ ■EK・EF・EC・AJ・AD科の1年次生・・・・・金曜2限 のみ (※人間科学科目の抽選対象科目のうち、「ウェルネス&スポーツ(2022年度以降カリキュラム)」「アカデミックスキルズ」は、これとは別に開講曜日・時限が定まっています。 ●人間科学科目のうち、「東京電機大学で学ぶ」「アウトドアスポーツ」「人間科学プロジェクトI・II」「教育学概論」「教育心理学」「教育社会学」は、抽選の対象科目ではありません。 ●必修科目や進級・卒業のために履修が必要な科目と重複しないよう、曜日・時限をよく確認の上で、当選したら履修削除しない前提でエントリーを行ってください。 <教職課程履修者へ> 教職課程履修者においては、免許取得に必要な科目のなかに、抽選対象科目である人間科学科目があります。免許取得を目指す教職課程履修学生は、忘れずに申し込むようにしてください。 【注意事項(自然科学概論)】 ●定員を超える申込があった場合は、以下の通り、学年別の抽選優先順位となります。
<前期>第1位:1・2年生 第2位:3年生 第3位:4年生
<後期>第1位:4年生 第2位:3年生 第3位:1・2年生 ●進級や卒業判定要件として「自然科学概論」の単位修得が必須な学生で、まだ「自然科学概論」を未修得である場合には、必ず抽選申込を行ってください(「自然科学概論」は必修科目ではありませんが、いずれの学科も必ず修得を必要とする科目となります)。
●3年生以上かつ進級や卒業判定要件に「自然科学概論」の単位修得が関わってくるにも関わらず、当選することができず、続けての追加募集の定員も既に無い場合などは、至急、東京千住C事務部(教務担当)までご相談ください(定員が空いているクラスがあれば、そちらを申し込むようにしてください)。 |
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申込方法 | 抽選申込期間中(4月1日(火)10:00~4月7日(月)10:00)に、UNIPAから登録します。 UNIPAのトップ画面より、メニュー画面【抽選登録】⇒【抽選希望登録】より申込みが行えます。 該当する抽選グループ名を選択し、希望する科目名の横にある「希望」欄をクリック(「しない」表記を、「する」表記に変更)した後、ページ下部の「確定」ボタンを押してください(※期間内であれば、一度「確定」ボタンを押した後であっても、何度でも取消・変更が可能です)。 ●同じ曜日時限に開講されている科目を、同時に複数申し込むことはできません。 ●単位修得済みの科目を再び申し込むことはできません。 ●同一科目が複数の曜日時限やクラスで開講されている場合、同時に抽選申込できるのは、そのうち1つのみとなります。 ●抽選申込をする曜日時限に、既に別の科目が履修登録されている場合は、申込できません。 ●抽選当選後も、後述の追加募集期間において、定員に余裕がある別の科目(クラス)に変更することは可能ですが、抽選に当選した科目(クラス)を追加募集申込前に履修登録画面から予め削除する必要があるため、追加募集定員(先着順)が既に埋まっている場合も考慮して、安易に削除しないで済むよう検討の上、抽選に申込んでください。 |
抽選結果発表 | 当選した科目に限り、4月9日(水)10:00にUNIPA「学生時間割表」に科目が表示されます(落選した科目は表示されません)。個別に当落の通知(掲示・メール・電話等)は致しませんので、必ず自身で「学生時間割表」を確認ください。(※履修登録期間中であれば、UNIPA「履修登録」画面にも当選科目が、履修登録された状態で表示されます。) ●当選となった場合でも、履修上限単位数を超えてしまうなどの理由で、当選科目の履修を取消したい場合は、4月9日(水)10:00からの履修登録期間中に、履修登録画面から削除することが可能です(履修登録期間は計3回ありますが、いずれの期間でも削除が可能です。但し履修登録期間以外では削除できません)。 ●当選した科目を1度削除をしますと、UNIPAから再度登録する操作は出来ません。削除する際は十分注意して操作してください(誤って削除をした場合、東京千住C事務部(教務担当)へ、当選科目の復元依頼を行ってください。ただし依頼は履修登録期間内に限ります。) |
追加募集 | 初回の抽選申込期間にて、申込者数が定員に満たなかった科目については、以下の通り、<先着順>による追加募集を実施します。 追加募集の第1回目・第2回目とも、原則として抽選申込と同様の手順・方法にてUNIPAからの申込が必要です。 ただし追加募集では、抽選申込と異なり、先着申込順のため、「希望する」を選択後に確定した段階で申込が完了し、当選確実となります。 <追加募集期間(1回目)> 4月9日(水)正午12:00 ~ 4月10日(木)17:00(先着順) <追加募集期間(2回目)>※既に複数回の授業が行われているため、可能な限り第1回目追加募集までに申込を完了させることを推奨します 4月23日(水)10:00~4月25日(金)17:00(先着順) ●追加募集対象科目および追加募集定員等の詳細は、UNIPA掲示を確認するようにしてください(追加募集の定員は、各回の追加募集開始前までにUNIPA掲示でお知らせします)。 ●追加募集期間中は、同期間内で希望科目に「希望する」を選択して「確定」した科目であっても、再び「希望しない」を選択して「確定」することで、申込を自由に取り消すことができます。そのため、先着順により既に定員に達した科目であっても、他の学生が途中で確定を取消することによって、再び受付が再開される場合もあります(※但し当初より追加募集の対象となっていない科目は、期間途中より募集開始することはありません)。 ●既に前回までの抽選や、第1回追加募集に申込みを行った結果、当選となり履修登録された科目であっても、やむを得ず履修取消が必要である場合は、履修登録期間内であれば、履修登録画面から削除することができます(※但し第3回目の履修登録期間が経過した後は、他の専門科目等も含めて追加・削除することはできません)。 ●追加募集においては、当選科目と同じ抽選グループ(同一曜日時限)に属する他科目(他クラス)は、追加募集対象科目(クラス)であっても、当選科目の履修登録を削除しない限りは申込ができません(ただし先着人数到達により、追加募集への申込が不可となっている場合もあるので、本当に必要な場合でない限りは、安易に当選科目の履修登録削除はしないよう心がけてください)。 ●追加募集の申込をする曜日時限に、他の科目が既に履修登録されている場合は、申込エラーとなりますので、その場合は別の曜日時限の科目に変更するか、重複先の履修登録科目を取り消した後に、再度申込してください。反対に、追加募集で申込している科目と同じ曜日時限に履修登録をしても、追加募集期間内では履修エラーとはなりませんが、期間終了後に履修エラーが表示されますので、事前に時間割の重複がないようご注意ください。 ●追加募集を申し込む際、他の履修登録科目と併せて、履修上限単位数を超過しないようにご注意ください。追加募集の科目申込時点では、履修登録数の上限は、UNIPAで自動計算されませんので、自身で単位数を計算してください。なお履修単位数が超過した合、履修登録期間終了後に、履修エラーとして必ず修正する必要があります。 ●先着順で申し込みした科目がUNIPA「学生時間割表」に反映されるのは、各回の追加募集期間の終了後、翌日となります。追加募集期間中では、申込が「確定」した場合も、UNIPA履修登録画面・学生時間割表にはまだ科目が反映されていません。 ●第2回目の追加募集の時点で、既に複数回の授業が終了しておりますが、この間の出欠等については、担当教員からの個別指示等がある場合を除いて、特段の考慮はされません(第2回追加募集の開始前より、先に履修登録することを見越して授業に出席することは、担当教員の許可があれば可能ですが、先着順のため必ずしも履修登録ができるとは限りません。よって第1回目の追加募集までには申し込みを完了させることを推奨します)。 ●第2回目の追加募集期間を過ぎると、以後の履修登録は認められません。また同時に履修登録期間も終了しているので、履修取消もできません。 |
科目名 | 東京電機大学で学ぶ (2025年度の新1年生[学籍番号が25から始まる学生]のみ、原則として履修対象者となる) |
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注意事項 | ●「東京電機大学で学ぶ」は、1年次の「修学基礎科目」として位置付けられている選択科目です(※必修科目ではありませんが、必ず履修してください)。 ●本科目の履修単位は、例外的に履修上限単位数には含まれず、また修得単位区分は、「人間科学科目」の修得単位として取り扱われます。 ●履修登録は、あらかじめ大学側で既に行っておりますので、ご自身で履修登録をする必要はありません。 ●UNIPAの履修登録画面からは、本科目を取消することはできません。 ●FA・FRのみ、本科目の修得単位数は、2年次への進級に必要な単位としては含まれません(2023年度カリキュラム学生より適用開始。詳細は学生要覧を確認すること)。 ●詳細は、学生要覧、UNIPAシラバスでも事前にご確認ください。 |
科目名 | アカデミックスキルズ (2025年度の新1年生[学籍番号が25から始まる学生]のみ履修対象者となる) |
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注意事項 | ●「アカデミックスキルズ」は、新1年生対象の人間科学科目で、抽選申込が必要な科目となります(抽選申込期間:4/1-4/7)。 ●抽選申込に落選した場合、定員に余裕のあるクラスに限り、追加募集での申込も可能です(先着順につき、希望者はお早めに申込してください)。ただし追加募集は第1回目(4/9-4/10)のみ受付し、第2回目(4/23-4/25)は受付しません。 ●本科目は複数の曜日で開講されており、また同一曜日内には複数のクラスがあります。それぞれ担当教員が異なりますが、授業内容はいずれも同じです。 ●抽選申込時点では、希望する曜日のみの選択が可能です(各曜日内の開講クラスの選択はできません)。履修登録画面では各曜日1つのクラスのみが表示されておりますので、希望する曜日を決めたら、その曜日のクラスを履修登録画面から選択してください、。 ●第1回目の授業はガイダンスとなります。UNIPAシラバス又はUNIPA掲示で指定された教室から出席してください(第1回目ではクラス指定されていません)。 ●第2回目以降は、UNIPA掲示でクラス分けを指示しますので、指定されたクラス(担当教員)の教室から出席してください。UNIPA掲示、所属するクラスのシラバスは忘れずにご確認ください。 ●本科目は後期でも水曜5限にのみ開講される予定ですが、前期に履修済の学生は、単位修得の有無に関わらず、再履修はできません。 ●2年次以降の学生や、1年次留年生については、初回履修・再履修に関わらず申込はできません。 ●授業内容や本科目に関する問い合わせ先の詳細は、UNIPAシラバス、UNIPA掲示を必ずご確認ください。 |
科目名 | ウェルネス&スポーツ (2022年度以降カリキュラム学生[学籍番号が22以降から始まる学生]のみ履修対象科目) |
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注意事項 | ●「ウェルネス&スポーツ」は、前期の「体育実技及び演習」科目(選択科目)です(※後期は、同様の科目として「エクササイズ&スポーツ」が開講されます)。 ●1年生は、所属学科によって、履修(抽選申込・追加募集申込)できる曜日時限が2クラス、予め指定されています(学科別に指定された2クラスのいずれもが、抽選申込の結果、定員が超過した場合に限り、追加募集では他学科の空いているクラスへ申し込むことが可能となります)。 ●履修についての詳細は、上にあるPDFファイル(抽選対象科目および定員表)ならびにUNIPAシラバス等で事前に確認してください。 ●2年生以上は、所属学科を問わず、開講している全てのクラスに申込することが可能です。 |
科目名 | アウトドアスポーツA(※夏期集中授業、体育実技科目) |
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注意事項 | ●「アウトドアスポーツA」は、2025年8月初旬頃に、学外で実施予定の夏期集中授業(体育実技科目)です(※「アウトドアスポーツB」は、2024年度は開講しません。「アウトドアスポーツC」は後期に開講予定)。 ●実施の詳細が決定次第、履修登録方法と併せて、UNIPA掲示等でお知らせいたします(※4月の抽選申込及び履修登録期間では、履修申込できません)。 ●合宿(3泊4日予定)形式での授業を予定しているため、別途参加費用を徴収します(※工学部第二部学生の場合は、単位従量制分の授業料も徴収します)。 ●通常の授業期間外の集中授業のため、本科目の履修単位数(1単位)は、履修上限単位数には含まれません。 ●本科目の修得単位は2025年度後期末に反映されます。前期末の卒業判定においては、本科目の修得単位は反映されませんので、該当者は充分ご注意ください。 ●応募者が定員を超過した場合は抽選を行いますので、必ずしも履修ができるとは限りません。 ●詳細はUNIPAシラバス等でも事前にご確認ください。 |
科目名 | 人文社会系オープン科目「戦争と平和の歴史」(理工学部科目) (2022年度以降カリキュラム学生[学籍番号が22・23・24・25から始まる学生]のみ履修対象科目) |
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注意事項 | ●2022年度以降カリキュラム学生を対象に、「人文社会系オープン科目履修制度」として、理工学部開講科目である「戦争と平和の歴史」を、千住キャンパスの学生対象に履修を受け付けます(※原則として遠隔による受講を予定しておりますが、具体的な受講方法の指定については、担当教員の指示に従ってください)。 ●2025年度より履修抽選を行わない科目となりました。履修希望の方は履修登録期間に履修登録を行ってください(履修抽選不要)。 ●開講曜日時限と履修対象学科は、上述の人間科学科目の定員表(PDF)で確認ください。 ●本科目の修得単位は、人間科学科目区分の修得単位として認められます(選択科目)。但しEJ科の学生のみ、本制度対象科目は「自由科目」として扱われるため、進級・卒業所要単位には含まれません(EJ科の履修希望者は、4/5までに東京千住C事務部窓口まで申し出てください。履修が認められた場合は他学部他学科履修扱いと致します)。 ●詳細は学生要覧でご確認ください。また授業科目の内容についてはUNIPAシラバスをご参照ください。 |
科目名 | 人間科学プロジェクトI及び人間科学プロジェクトⅡ |
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注意事項 | ●人間科学プロジェクトⅡは人間科学プロジェクトⅠを単位取得済みであることが必要です。 ●本科目は、通常の履修登録方法・期間ではなく、別途UNIPA掲示(4月中旬予定)にてご案内する方法・期間にて履修登録が必要です。 ●人間科学プロジェクトⅠは2年次以上配当科目、人間科学プロジェクトⅡは3年次以上配当科目で、演習形式の授業となります。また、集中授業科目となりますが、必ずしも長期休業期間中だけでなく、授業期間中も、通年(前期・後期)で不定期に授業が実施される予定です(単位数:通年2単位)。なお、担当教員クラスに応じて開講日などはそれぞれ異なります。 ●本科目の履修単位数は、半期ごとの履修単位数上限には含まれません。 |
2025年度前期 学内TOEICについては、日程や申込方法等について、4/11頃にUNIPA掲示でご案内する予定です。
科目名 | 微分積分学および演習I 線形代数学I |
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注意事項 | ●「微分積分学および演習I」「線形代数学I」は、新1年生(学籍番号が25から始まる学生)を対象に開講される科目であり、プレイスメントテスト結果を基に、事前に「クラス分け」を行います(クラス分けの結果は、新1年生を対象にUNIPAにて掲示しております)。 ●新1年生に限り、「微分積分学および演習Ⅰ」「線形代数学1」については、指定されたクラスにおいて、既に大学側で履修登録を行っております。よって自身では履修登録の操作をする必要はありません(履修登録画面から、クラス変更や取消操作をしないよう充分ご注意ください。万一誤って削除した場合は、自身のクラスを登録画面から選択して、履修登録をし直してください)。 ●新1年生以外の学生で、本科目の単位未修得学生(1年次留年生、2年生以上、編入学・転学部生)は、クラス分けの対象ではありませんが、履修クラスの選択方法に際して一定のルールがあります。こちらのPDFを確認の上、自身が選択すべきクラスを間違えないよう、UNIPAから自身で履修登録を行ってください(※例年クラス選択を間違える学生がいるため、必ず上のPDFファイルをよく確認して、間違いなく履修登録するようにしてください。間違えて登録してしまった場合も、各履修登録期間内であれば自身で登録をし直すことが可能です)。 ●後期においても本科目は開講されていますが、再履修者を対象としたクラスとなります。再履修者に限り、後期開講クラスを履修可能です。 ●UNIPAの「シラバス検索」では、自身の履修対象ではないクラス含めて、すべてのクラスが検索結果で表示されますので、間違いの無いようご確認ください。 ●「微分積分学および演習I」は週2コマ(但し初歩・基礎クラスは週3コマ)、「線形代数学I」は週1コマ開講(但し基礎クラスは別途補講あり)です。 ●本科目は、全ての学科において「必修科目(1年次配当)」です。 |
科目名 | 基礎物理学 (2022年度以降カリキュラム学生対象[学籍番号が22・23・24・25から始まる学生]) 基礎物理学A (2017~2021年度カリキュラム学生対象[学籍番号が17~21で始まる学生]) |
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注意事項 |
【基礎物理学】(2022・2023・2024・2025カリキュラム) |
科目名 | 物理リテラシー (2022年度以降カリキュラム学生対象[学籍番号が22~25以降から始まる学生]) 物理実験 (2017~2021年度カリキュラム学生対象[学籍番号が17~21から始まる学生]) |
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注意事項 |
【物理リテラシー】(2022以降カリキュラム) |
科目名 | 基礎化学 (2017~2021年度カリキュラム学生対象[学籍番号が17~21から始まる学生]) |
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注意事項 |
本科目は、2025年度前期は「水曜5限」にて開講します。全学科、必修科目です(2025年度後期も同じく水曜5限の予定)。 |
科目名 | 化学リテラシー (2022年度以降カリキュラム学生対象[学籍番号が22~25から始まる学生]) |
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注意事項 |
●2025年度は、前期・後期水曜3限で開講します。学科別のクラスはありません。実験班の調整が必要になるため、初回講義には必ず参加してください。 |
科目名 | 化学・生物実験 (2017~2021年度カリキュラム学生対象[学籍番号が17~21から始まる学生]) |
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注意事項 |
●2025年度は「集中授業」として、主に授業期間中の土曜日に開講(不定期開講)される予定です。開講日に関しては、ガイダンス(初回の講義)で説明があります。 |
科目名 | 科学技術概論A~D (2022年度以降カリキュラム学生対象[学籍番号が22・23・24・25から始まる学生]) |
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注意事項 | ●科学技術概論(A~D)は、2022年度以降のカリキュラム学生を対象に開講されるオンライン(オンデマンド型)の授業です(A~Dの各科目内容についてはシラバスを確認ください)。 ●オンデマンド型授業のため、特定の曜日時限には開講されず(=集中授業)、また指定の教室はなく、任意の場所から受講可能です。 ●集中授業ですが、本科目の履修単位数は履修上限単位数に含まれます。 ●履修希望者は、UNIPAのシラバス及びシラバスに記載されている「科学技術概論ポータルサイト」を事前確認の上、通常の履修登録期間に履修登録してください。 ●UNIPAの履修登録画面では、開講曜日時限の枠からではなく、「集中講義」の枠より科目選択してください。 ●A~Dの各科目はそれぞれ異なる内容です。また複数科目を履修することも可能です。 ●本科目の必修科目・選択科目区分は、所属学科の「授業科目配当表」から確認してください。 |
科目名 | 自然科学概論A~F (2017~2021年度カリキュラム学生対象[学籍番号が17~21から始まる学生]) |
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注意事項 | ●自然科学概論(A~F)は、2017~2021年度カリキュラム学生を対象に開講されている工学基礎科目です(A~Fの各科目内容についてシラバスを確認ください)。 ●2025年度前期は、月曜1限(自然科学概論F)において開講します。 ●開講する全てのクラスが抽選申込および追加募集対象となります(抽選方法、各科目の定員等については、上の「人間科学科目、自然科学概論の履修(抽選申込、追加募集)に関する注意事項」 を確認ください)。 ●本科目は全学科において選択科目とはなっていますが、卒業要件を満たすためには、自然科学概論A~Gのうち必ず1科目以上を必ず修得する必要があります(※所属学科や個人の履修状況などに応じては、2科目以上の修得が必要な場合があります)。所属学科の進級・卒業をよく確認の上、要件を満たしていない学生は必ず抽選申込を行い、早期に履修及び単位修得するようにしてください。 ●抽選においては、前期は下級年次生、後期は上級年次生を優先します。 |
科目名 | 情報リテラシー(数理・データサイエンス入門)(2022年度以降カリキュラム) コンピュータリテラシー(2017-2021年度カリキュラム) コンピュータプログラミングⅠ(2017年度以降カリキュラム) |
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注意事項 | 自学科での再履修を基本とするが、時間割上、他科目と重なってしまった場合に限り、 他学科で再履修することができる場合があります。 手続き方法については、こちらのPDFを確認してください。 ※自学科で再履修をする場合は、専門教育科目の履修登録期間にUNIPAからご自身で登録することが出来ます。 |
科目名 | 絵画 |
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注意事項 | 火3クラス、火4クラスで開講しています。 好きなクラスを第1回履修登録期間にUNIPAで履修登録をしてください。 火3クラスについては、履修希望者が多い場合、学科にて抽選を行い、火4クラスへの変更をお願いする可能性があります。 (火3クラス、火4クラスを選択できるのは第1回目履修登録期間のみとなります。) |
科目名 | 特別研究Ⅰ / 特別設計Ⅰ(2021年度以前カリキュラム) |
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注意事項 | どちらも必修科目です。 履修はUNIPAで自身で行います。 |
科目名 | 特別研究Ⅰ / 特別設計Ⅰ(2022年度以降カリキュラム) |
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注意事項 | 特別研究Ⅰ=必修 特別設計Ⅰ=選択 となります。 履修はUNIPAで自身で行います。 |
科目種類 | 4半期科目 |
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注意事項 | 前期履修登録では前前期、前後期をあわせて登録します。前後期開講科目の登録忘れに注意してください。 |
科目名 | 夏季集中講義 情報ネットワーク演習(2年)、セキュティ先進PBL(3年) |
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注意事項 | UNIPAで履修登録はできません。履修登録方法については別途案内いたします。 履修の上限単位数には含まれません。 |
科目名 | インターンシップ |
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注意事項 | UNIPAで履修登録はできません。履修登録方法については別途案内いたします。 履修の上限単位数には含まれません。 |
科目名 | 卒業研究A・B |
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注意事項 | UNIPAで履修登録はできません。学科が代行して履修登録を行います。担当教員名は学科長名が表示されます |
科目名 | インターンシップ |
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注意事項 | UNIPAで履修登録はできません。履修登録方法については別途案内いたします。 履修の上限単位数には含まれません。 |
科目名 | メカトロニクス設計製作I / 卒業研究I |
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注意事項 | UUNIPAで履修登録を行ってください。集中講義欄に表示されます。 履修の上限単位数には含まれます。 |
所定の条件を満たした場合、時間割が重複している科目についても、同時に履修が認められる場合があります。
対象科目 | 「重複履修許可願」記載の科目 ※情報メディア学科(FI)、ロボット・メカトロニクス学科(FR)は重複履修が認められる科目がありません。 |
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申請方法 |
「重複履修許可願」を記入のうえ、以下の履修申請期間内にWebClassへ提出してください。 【履修申請期間】 【提出先】 【履修登録時の注意】
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申請結果発表 | 4月23日(水)10:00にUNIPAにて発表します。 |
対象者 | <FI科> 3年生で「履修制限を超えて履修登録を許可する評価基準」を満たした学生 <FR科> 学科の定める条件を満たした学生 |
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対象科目 | 自学科に配当された専門教育科目のみ |
申請方法 |
「上級年次科目履修願」を記入のうえ、以下の履修申請期間にレポートボックスへ提出してください。 【履修申請期間】 【提出先】 |
申請結果発表 | 4月23日(水)10:00にUNIPAにて発表します。 |
教職課程
新規履修希望者 |
1年次前期から教職課程の履修ができます。
教員免許取得に興味がある方は、まず教職課程ガイダンスに出席してください。
ガイダンスは、以下の要領で実施します。
※すでに教職課程履修費を納入しており、教職課程履修を開始されている方は、再度ガイダンスに参加する必要はありません。
■前期 教職課程ガイダンス・教職講演会
日時:4月12日(土) 11:10 ~ 12:50
場所:2号館5階 2503教室
持ち物:学生証
■注意事項
1)やむを得ない理由で欠席する場合は、事前に東京千住キャンパス事務部(教職担当)ko-kyosyoku●jim.dendai.ac.jp(※●は@に代える)まで申し出てください。 特段の理由なく欠席した場合、教職課程の履修はできませんので注意してください。
2)ガイダンスの詳細は、UNIPAにて告知しています。参加人数把握のため、事前申込みをお願いします。UNIPA掲示から申込みを行なってください(事前申込みが無くても、当日飛び込みでの参加も可能です)。
3)学年を問わず参加可能ですが、学年・取得希望免許の校種や教科によって、卒業までに必要単位が取り切れない場合があります。
4)教職課程は、自身のカリキュラム年度に沿って履修する必要があります。当日配布する教職課程要覧は、自身のカリキュラム年度のものを受け取るようにしてください。
5)編入学/転学部された方は履修カリキュラム等の取扱いが一部異なる場合があります。教職課程は複雑な法令に則った履修が必要となるため、編入学/転学部後に教職課程履修を希望する方は、必ず事前に東京千住キャンパス事務部(教職担当)ko-kyosyoku●jim.dendai.ac.jp(※●は@に代える)まで相談してください。
6)教職課程履修の登録を完了する前にも、教職関連科目の授業は始まっています。新規教職課程履修者の教職科目の履修登録は、最終履修登録期間に行っていただきますが、履修登録が完了する前でも、授業には第一回目から出席するようにしてください。
※Webclassへの登録については担当教員に個別に相談するようにしてください。
■教職課程配当科目(2025年度時間割)
こちらをご確認ください。
※教室はUNIPAシラバスよりご確認ください。
■教職関連科目夏期集中授業日程(2025年度)
こちらをご確認ください。
※教室は決定次第更新します。
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教員免許取得のための特別な履修申請 |
教員免許取得のための特別な履修申請 ⇒4/7(月)までにメールで申請教員免許取得のためには、原則として自学科での開講科目を修得する必要があります。 ただし教員免許取得に必要な科目を履修する過程で、特別の事情や、やむを得ない理由がある場合で、通常では履修登録できない科目の履修を希望する場合、通常の「他学部他学科履修申請」「重複科目履修申請」の手続ではなく、以下に記す、「教員免許取得のための特別な履修申請(以下、本申請)」の手続が必要です。申請後、教職課程においてその可否を判断し、その結果を申請者にお知らせします。本申請に対する教職課程の許可が出て初めて教員免許取得に必要な科目の単位として認定されます。 ※必要に応じて本学教職課程主任との個別面談も実施する場合がありますので、大学からのUNIPAや掲示、メール連絡は常に確認してください。
■本申請の対象となる、主な理由[1]教員免許取得のために必要な科目を、自学科ではなく他学部他学科で特別に履修することを希望する場合 1)教員免許取得のために必要となる科目(66条の6科目を含む)は、自学部自学科で履修することが原則ですが、教員免許取得に際して「真にやむを得ない事情」があると認められる場合に限り、教職課程において個別に可否を判断し、他学部他学科での履修を許可します。ただし、教科に関する専門的事項に関する科目(教科科目)のうち、「アミカケ科目(一般的包括的内容を含む科目)」を他学部他学科で単位修得することは原則としてできません。
[2]教員免許取得に必要な科目と、他の必修科目等の時間割が重複するために、特別な履修を希望する場合 1)教員免許取得に必要な科目であっても、時間割が他の必修科目等と重複することによる特別な配慮は通常できませんが、重複する科目が教職課程科目であり、真にやむを得ない特別な事情があると教職課程が判断した場合、特別な履修を許可することがあります。 ※申請にあたっての注意事項については、上の[1]の内容も参照すること。
[3]上記[1]、[2]のいずれにも該当はしないが、他のやむを得ない事情があるために、特別な履修申請を希望する場合 1)様々なケースが想定されますので、ご不明な点があれば、申請前に事務部教職担当へ相談ください。
■全体的な注意事項1)「教員免許取得を目指すため」「教員免許取得のために必要な科目である」という理由だけでは申請に当たっては不十分です。特別な履修である以上、「取得を目指す教員免許取得のために"やむをえず"必要である」という理由に限られますので、申請時にはその点がよくわかるように記載してください。 ■申請手続方法 【メール申請のみ】上記の申請手続は、4/7(月)までに、事務部(教職課程担当)宛に、以下の要領に沿って、メールで申請してください。UNIPAや専用用紙を利用した申請ではありませんので注意してください。 ・教職課程における事前審査の都合上、通常の「他学部他学科履修申請」や「重複履修許可申請」の提出期限とは異なります。申請期日以後は受付できませんので、早めにご準備の上、申請してください。 ・メール申請先: ko-kyosyoku●jim.dendai.ac.jp (●は@に代える) ・メール申請にあたって必要な事項(漏れがある場合は受付できません。) |
教職科目のうち 抽選申込が必要な人間科学科目 および 抽選申込が不要な人間科学科目について |
教職科目の配当表に記載されている科目の一部には、人間科学科目に配当されている科目があります。履修上、注意が必要ですので以下をよく確認してください。
【1】抽選申込が必要な人間科学科目
教職科目の配当表に記載されている科目の内、以下の科目は、抽選登録が必要な人間科学科目です。
4月1日(火)10:00 ~ 4月7日(月)10:00の抽選登録期間中に忘れずに抽選登録をするようにしてください。
・介護福祉論
・情報と職業
・情報化社会と知的財産権
・情報倫理
・情報化社会とコミュニケーション
※そのほか、66条の6の科目である日本国憲法や体育科目も抽選登録が必要です。
【2】抽選申込が不要な人間科学科目
教職科目の配当表に記載されている科目の内、以下の科目は2022年度カリキュラムから人間科学科目に配当されていますが、抽選は行わない科目であり、抽選登録期間で抽選登録はできません。いずれも、教職課程履修者のみ履修可能です。
・教育学概論(前期配当)
⇒5月以降に別途、履修に関する案内を配信しますので、履修希望者はそれに沿って手続きをしてください。
・教育心理学(後期配当、後期の履修の手引きにて案内)
・教育社会学(後期配当、後期の履修の手引きにて案内)
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介護福祉論について |
中学校の教員免許を取得するには、介護等体験への参加が必須となっています。3年生になって行われる介護等体験は、『介護福祉論』が修得済みであることが前提条件となっています。中学校免許取得希望者は、2年次までに『介護福祉論』(金曜1限、担当:加藤英池子先生)を修得してください。
なお、『介護福祉論』は、抽選登録が必要な人間科学科目です。4月1日(火)10:00 ~ 4月7日(月)10:00の抽選登録期間中に忘れずに抽選登録をするようにしてください。
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介護等体験特論について |
中学校の教員免許を取得するには、「介護等体験特論(3年通年配当、1単位)」の単位を修得する必要があります。
「介護等体験特論」は、事務部で履修登録を行う科目で、自分では履修登録できません。
※介護等体験特論第1回目は3月24日(月)に開催されます。それ以降に希望しても、今年度の介護等体験は参加できません。
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集中授業について |
教職課程においては、夏期集中講義としても複数の必須科目が開講されていますが、例年、夏期集中講義の履修登録を忘れる学生が多くいます。
集中講義も、原則として、UNIPAからご自身で履修登録期間中に履修登録する必要があります(一部科目を除く)。
UNIPAの履修登録画面の左下にある、「集中講義」欄から科目を選択するようにしてください。
教職関係の夏期集中講義の日程は、こちらより確認してください。(変更があった場合、随時更新します)。
日程を重複して履修登録することはできません。もし重複していた場合、いずれかの履修登録は取り消されます。 集中講義の履修方法の詳細は、こちらより確認してください。
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2023年度以前入学者向け 配当期・時間割が変更となる科目について |
本学では、各自治体の教員採用試験早期化の流れに対応するべく、
2024年度入学生より、教職関係科目の配当年・配当期を大きく変更することとしました。
それに伴い、2023年度以前入学の方についても
2024年度以降、配当期・時間割が変わる科目がありますので、以下をよく確認いただき
ご注意くださるようお願いいたします。
配当期・時間割が2023年度以前と異なる科目は以下の通りです。
・教職入門:2024年度以降は前期火5に開講(2023年度以前の後期木5から変更)
・教育課程論:2024年度以降は前期月5に開講(2023年度以前の前期木5から変更)
・教育学概論:2024年度以降は夏期集中講義で開講(2023年度以前の前期月5から変更)
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対象者 | △工学研究科・・・大学院A日程学内推薦入試出願者 △未来科学研究科・・・本学大学院への進学意思が明確な4年次生(早期卒業を希望する3年次生) △システムデザイン工学研究科・・・大学院A日程学内推薦入試出願者 |
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対象科目 | PDFファイルをご確認ください。 |
申請方法 | 履修申請期間中(4月1日(火)10:00~4月13日(日)23:59)に、 WebClassから申し込みをしてください。 ※Webclassログイン後、その他のコースに『 【2025年度前期】大学院科目先取り履修希望調査 』があるので、そこから申請してください。最後に登録したデータを履修希望の科目とみなします。 |
申請結果発表 | 4月23日(水)10:00にUNIPAにて発表します。 |
単位認定 | 合格した科目については、大学院の入学をもって自動的に認定されます。 |
注意事項 | ・UNIPAの「シラバス照会」から、履修希望科目のシラバスを確認してください。シラバスを閲覧できない科目があった場合は、以下よりご確認ください。 【シラバス保管URL:https://tdu.box.com/s/9p4oqk9ob60si0u57h3ghj34b97f2cww】 ・第1回目の授業から出席してください。 ・大学院進学までに履修できる科目の単位数は年間8単位です。 ・履修制限(半期に履修登録できる上限単位数)には含みません。 ・指定された科目以外は履修できません。 ・希望者数により履修が認められない場合があります。 ・志望先以外の専攻科目は原則として認められません。 ・対象科目に、専修免許状取得のための科目として指定されている科目が含まれていることがありますが、先取り履修して合格した当該科目が、大学院入学時に適用されるカリキュラムから廃止されている場合があります。この場合、当該科目の単位は、専修免許状取得に有効な単位としては認められません。専修免許状取得のための科目は、入学年度により異なる場合がありますので、大学院入学後に、自身の適用カリキュラムの配当表で、よく確認するようにしてください。 |
概要 | 「東京理工系大学による学術と教育の交流に関する協定」に基づき、芝浦工業大学、東京都市大学および工学院大学で開講されている学部及び大学院修士課程における科目を、単位互換制度により履修することができます。 |
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履修 | 実施要項と申請書は、こちらから取得してください。提出は事務部窓口へお願いします。 履修等に際しては主に以下の条件があります。 (1)履修を希望する科目について、自身の所属学科・専攻等に、同名又は内容が類似する科目の配当が無いこと。 (2)履修を希望する科目について、自身の学年次以下に配当されている科目であること(上級年次科目は不可)。 (3)履修を希望する科目及び本学で履修する科目を併せて、半期の履修上限単位数を超えないこと。 (4)本学での学修に影響を及ぼさないこと(他大学での通学時間当等も考慮すること)。 なお、履修を認めるのは受入れ大学のため、場合によっては履修が認められない場合もあります。 成績は、受入れ大学からの成績報告をもとに、本学の成績評価基準に基づいて評価します。(GPA算出の対象となります)。 本制度における修得単位の取扱等については、必ず学生要覧にて予めご確認ください。 |
対象科目 | 自分の所属する学科に配当がなく(類似科目がなく)、工学部、工学部第二部、システムデザイン工学部、理工学部の各学科に配当されている科目のうち、自分の学年次以下に配当されている科目について、人数に余裕がある場合、履修することが出来ます。 情報環境学部の科目は他学部履修の対象外です。 |
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申請方法 | 履修申請期間中(4月1日(火)10:00~4月13日(日)23:59)にUNIPAにて登録します。 UNIPAの時間割やシラバスから履修を希望する科目の「授業コード」を調べていただき、メニュー画面の【履修登録】⇒【他学部他学科等履修申請】より申込みが行えます。必ず「申請理由」を入力のうえ、登録ボタンを押してください。 |
申請結果発表 | 4月23日(水)10:00にUNIPAにて発表します。 |
注意事項 | 初回講義には必ず参加し、授業担当教員に「他学部・他学科履修 希望調書」を2回目の講義終了(※1回目の講義終了時の提出を推奨)までに提出してください。なお、前後期(四半期)科目は、学期開始後の第2週目までにメール等で担当教員へ用紙を提出してください。この用紙は、授業担当教員に許可をいただくための用紙で、履修の申請とは異なります。(この用紙を授業担当教員に提出するだけでは、手続きは完了となりません。)提出のない場合、申請科目の履修が認められないことがあります。 履修の申請は、DENDAI-UNIPAで行ってください。履修申請期間を過ぎての申請は認められません。 授業担当教員が許可をした科目でも、自分の所属する学科に同一名称科目や類似科目等がある場合は、履修が認められません。 理工学部の科目を他学部申請をする場合、キャンパス間の移動時間(2時間程度)に対する遅刻許可等の特別な配慮等はありませんので、熟考のうえで申請してください。 他学部・他学科履修が認められるかのご質問は事務部ではお受けできません。 【教職課程履修の学生へ】 教員免許取得を目的として、免許取得に必要な科目を他学部他学科科目にて履修希望する場合、こちらの案内とは異なる申請手続が必要です。申請手続方法は「他学部他学科履修申請」ではなく、『教職課程の履修に関する注意事項 』の項目より、「教員免許取得のための特別な履修申請」の手続をご確認ください(※申請方法・条件が異なりいます。また教職課程における審査の都合上、申請期間が「他学部他学科履修申請」手続きより早まっております)。 |
対象科目 | 他学部・他学科・上級年次科目 |
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申請方法 |
「転学部・編入学・転学科・再入学者等の特別履修願」を記入のうえ、以下の履修申請期間にレポートボックスへ提出してください。 【履修申請期間】 【提出先】 |
申請結果発表 | 4月23日(水)10:00にUNIPAにて発表します。 |
対象者 | 前期末卒業希望者 |
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対象科目 | 通年科目を前年度までに少なくとも1年間履修した単位未修得の科目 |
申請方法 |
「前期末卒業のための通年科目前期末評価実施願」を記入のうえ、以下の履修申請期間にレポートボックスへ提出してください。 【履修申請期間】 【提出先】 |
申請結果発表 | 4月23日(水)10:00にUNIPAにて発表します。 |