2018.09.07
9月2日「読売新聞」に、機械工学科の五味健二教授と機械工学専攻の齋藤玲亮さんの研究が掲載されました。
バイオミメティクス(生物模倣)の最前線をあつかった記事の中で、カブトムシのツノの構造から強度の秘密、新材料開発への期待などが紹介されました。
齋藤さんは今年3月に行われた「日本機械学会 関東学生会第57回学生員卒業研究発表講演会」にて同研究でBest Presentation Award を受賞しています。
媒 体 : 「読売新聞」9月2日
タイトル : サイエンスView 昆虫に学ぶ新技術
掲 載 : 工学部機械工学科五味健二教授(材料評価研究室)
工学研究科 機械工学専攻 機械工学コース 齋藤玲亮さん(修士1年)