TDU Space Project が模擬惑星探査機の国際大会(ARLISS)に出場

TDU Space Projectは模擬惑星探査機（CanSat）の開発を通して、企画・設計・製作・テストやチーム運営などすべて学生が主体的に行うことで、社会に出て即戦力となるエンジニアになることを目標に活動しています。
国際大会「ARLISS」は、アメリカ ネバダ州のブラックロック砂漠で開かれ、ロケットを用いて上空4000mまで機体を打ち上げます。その後、パラシュートなどを用いて降下し、外部からの操作を一切行わない自律走行で約5㎞走行し、ゴールに一番近くたどり着いたチームが優勝となります。
今回は「CanSat 史上最速の圧倒的な速さでゴールする」ことを目標として大会に臨みます。応援よろしくお願いいたします。

※写真はすべて昨年撮影

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