機械工学科 藤田教授が手掛けるMTMDが「2017環境展」に出展

2017.05.12

工学部機械工学科の藤田教授が企業等と共同で、5月23日から東京ビッグサイトで開催される2017環境展に出展します。

MTMDは重機作動時の振動抑制装置で、カバヤシステムマシナリー(株)、(株)フジムラ、埼玉工業大学、東京電機大学による共同開発製品。近隣住民の環境保全を第一に円滑な施工を目的とした装置です。