管理番号
2022-135
団体名
(一社)日本アルミニウム協会
事業名
令和5年度 アルミニウム研究助成
対象分野
アルミニウム
助成金額
80万円
申請方法
直接
申請期限
2023/1/31
URL
備考
詳細は上記URL参照(トップページの「トピックス・イベント情報」に公募案内あり)。
アルミニウム産業の需要拡大に役立つ研究。応募時点で40歳未満の研究者(博士課程後期進学確定者・在籍者含む)。
助成金額・件数:1技術研究課題にあたり80万円を助成。第1年度50万円、第2年度30万円を分割で支給。助成件数7件。
採択された時点で軽金属学会の会員でない場合、入会手続きが必要。
応募期間:令和4年11月1日から令和5年1月31日
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-134
団体名
佐賀大学海洋エネルギー研究所
事業名
令和4年度共同利用研究課題2次公募
対象分野
海洋エネルギー
助成金額
10万円
申請方法
直接
申請期限
2023年2月24日(金)必着
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【対象分野】〈特定研究A〉海洋温度差発電に関する研究 〈特定研究B〉波力発電に関する研究 〈特定研究C〉潮流発電に関する研究 〈特定研究D〉洋上風力発電に関する研究 〈一般共同研究〉特定研究の4分野に直接関連しない、その他海洋エネルギーに関するものや、その他共同利用設備に関する研究 〈ワークショップ〉共同利用研究推進のための具体的課題による国際または国内研究討論集会。開催場所は佐賀大学またはオンラインを原則とする。
【助成金額】特定研究および一般共同研究の各研究課題は、1件につき上限10万円。ワークショップは研究経費の支援は行われないが、旅費については別途予算の範囲内で支援。
【募集期間】研究費を申請する研究は2023年2月24日(金)必着。研究費を申請しない研究は随時受付。
【応募方法】ホームページより申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、メールにて提出。
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-133
団体名
(大)東京大学地震研究所/(大)京都大学防災研究所
事業名
令和5年度 拠点間連携共同研究/令和5年度 共同研究
対象分野
科学技術
助成金額
各共同研究による(50~500万円)
申請方法
直接
申請期限
2023年1月13日(金)
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【1】拠点間連携共同研究
東京大学地震研究所と京都大学防災研究所の両拠点で公募。
・重点推進研究
・一般課題型研究(1件あたりの年間研究費の上限は200万円)
[東京大学地震研究所]http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/kyodoriyou/coordinating/
[京都大学防災研究所]https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaboration_w_eri/
【2】共同研究
京都大学防災研究所で公募。13種類の共同研究あり。
[京都大学防災研究所]https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/collaborative/
【申請期限】2022年11月14日(月)~2023年1月13日(金)
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-132
団体名
(公財)GMOインターネット財団
事業名
令和4年度 GMO研究助成制度
対象分野
情報通信技術
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2022年12月31日(土)必着
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【対象分野】情報通信技術に関する研究活動
【応募資格】(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1)情報通信技術に関する研究活動を行う者であること
(2)申請する研究分野において2年以上の研究実績があること
(3)営利を目的としない研究活動であること
(4)国内における研究活動であること
(5)活動状況及び成果について適正に報告できること
【助成金額】1件あたり上限100万円
【募集期間】2022年11月1日(火)~2022年12月31日(土)
【応募方法】ファイル共有リンクをメールにて提供、または記録媒体を郵送にて提出。
※研究推進担当に応募書類一式のPDFデータまたはコピー1部を提出のこと。
管理番号
2022-131
団体名
公益信託成茂神経科学研究助成基金(三菱UFJ信託銀行(株))
事業名
令和5年度 研究助成
対象分野
神経科学
助成金額
10~70万円
申請方法
直接
申請期限
2023年2月17日(金)必着
URL
備考
詳細は上記URL、またはNARISHIGEグループのホームページ(https://www.narishige.co.jp/japanese/fund/2023_nnrf.html)を参照。
【助成対象】(1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付 (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の補助
【助成金額】(1)30~70万円程度 (2)科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する費用について10~30万円程度
【応募期間】2022年11月18日(金)~2023年2月17日(金)
【応募方法】「日本神経科学学会」または「NARISHIGEグループ」のホームページから申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛にPDFファイルを提出。
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-130
団体名
(公財)三菱財団
事業名
第5回(2023年度)文化財保存修復事業助成
対象分野
文化財の保存・修復
助成金額
500万円
申請方法
直接
申請期限
2023年1月11日(水)17時 ※締切厳守
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【助成対象】文化財保護法第二条第1項に規定される有形文化財のうち建造物を除く文化財で、本国内に所在し屋内展示可能なものであり、保存・修復に伴う社会的意義の高いものの保存・修復。
【助成金額】総額2,500万円を予定。1件500万円以内。採択予定件数は12件程度。
【応募期間】2022年12月14日(水)~2023年1月11日(水)17時 ※締切厳守
【応募方法】申込書一式(助成申込書、助成申込内容、推薦書、業者の見積もり、付属資料)を財団事務局へ送付。
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-129
団体名
(公財)三菱財団
事業名
第54回(2023年度)社会福祉事業・研究助成
対象分野
社会福祉
助成金額
総額9,000万円
申請方法
直接
申請期限
2023年1月19日(木)17時 ※時間厳守
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【対象分野】 社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できるような民間の事業・活動および社会福祉に関する科学的調査研究。また、昨年に引き続き、新型コロナ感染症の影響で困窮している人々を支援する事業を行うNPO法人や社会福祉法人等への支援も行う。
【助成金額】総額9,000万円を予定
【応募期間】2022年12月22日(木)~2023年1月19日(木)17時 ※時間厳守
【応募方法】財団ホームページ上のWebシステムにてマイページ登録し、Webシステムにて応募。
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-128
団体名
(公財)三菱財団
事業名
第52回(2023年度)人文科学研究助成
対象分野
人文学分野、人文社会系研究全般
助成金額
【一般助成】~500万円 【大型連携研究助成】~1,000万円
申請方法
直接
申請期限
2023年1月11日(水)17時 ※締切厳守
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【対象分野】人文学分野およびそれに関連する分野からなる人文社会系研究全般
【助成金額】総額6,000万円を予定。採択予定件数は合計25~30件程度。
一般助成:1件あたり上限500万円
大型連携研究助成:1件あたり上限1,000万円。採択件数1~2件程度。
【応募期間】2022年12月14日(水)~2023年1月11日(水)17時 ※締切厳守
【応募方法】財団ホームページ上のWebシステムにてマイページ登録し、Webシステムにて応募。
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-127
団体名
(公財)三菱財団
事業名
第54回(2023年度)自然科学研究助成
対象分野
自然科学のすべての分野
助成金額
【一般助成】~2,000万円 【若手助成】400万
申請方法
直接
申請期限
2023年2月3日(金)17時 ※締切厳守
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【対象分野】自然科学の全ての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究
【助成金額】総額3億3,000万円を予定
一般助成:1件あたり2,000万円以内。採択件数40件程度。
若手助成:1件あたり一律400万円。採択件数15件程度。
【応募期間】2023年1月6日(金)~2023年2月3日(金)17時 ※締切厳守
【応募方法】財団ホームページ上のWebシステムでマイページ登録し、Webシステムにて応募。
※研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2022-126
団体名
中部電力(株) 原子力安全技術研究所
事業名
2023年度 公募研究(一般)
対象分野
原子力安全
助成金額
500万円
申請方法
直接
申請期限
2023/1/10
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
研究対象領域は次の4領域。
(1)原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究(2)原子力発電所の安全性向上に資する研究(3)浜岡原子力発電所1、2号機の廃止措置の改善に資する研究(4)浜岡原子力発電所3、4、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究
研究期間は1年または2年。研究費は1件あたり上限500万円/年とする。
応募受付期間:2022年12月16日(金)9時~2023年1月10日(火)17時必着
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。