産官学交流センター 研究助成募集情報

研究助成情報

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管理番号

2017-085

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

内閣府食品安全委員会事務局

事業名

平成30年度食品健康影響評価技術研究課題

対象分野

1.危害要因・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 2.健康影響発現メカニズムの解明 3.新たなリスク評価方法等の確立

助成金額

750万円から1,500万円

申請方法

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請

申請期限

平成29年10月27日(金)17時まで

URL

http://www.fsc.go.jp/chousa/kenkyu/kenkyu_koubo/kenkyu_30_koubo.html

備考

詳細は上記URLを参照
応募を検討される場合は事前に産官学交流センターまで連絡のこと。

管理番号

2017-084

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)立石科学技術振興財団

事業名

2018年度 研究助成(S)

対象分野

エレクトロニクス及び情報工学

助成金額

3000万円

申請方法

直接

申請期限

2017/09/30

URL

http://www.tateisi-f.org/?page_id=3495

備考

詳細は上記URLを参照。2018年度は(1)生活・健康、(2)交通・物流、(3)生産、(4)環境の4分野 。研究期間は2018年4月1日から3年間とし、2021年3月31日まで。3,000万円/件。3件程度。研究推進部にコピー1部提出のこと。

管理番号

2017-083

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

旭硝子株式会社

事業名

旭硝子リサーチコラボレーション制度

対象分野

スマートコミュニティ

助成金額

備考参照

申請方法

直接

申請期限

2017/09/29

URL

http://www.agc.com/innovation/collaboration/

備考

詳細は上記URLを参照。公募型産学共同研究
主題:スマートコミュニティ 人が「豊かに・安心して・安全に」暮らせるスマート社会に寄与し、学術的インパクトが大きく、将来の市場開拓の可能性のある研究テーマを募集。研究期間は2018年4月から2年~3年間。1件あたりの研究費は大型研究テーマ2,000万円/年、中型研究テーマ1,000万円/年。応募書類の請求および提出はメールにて。研究推進部にコピーを1部提出のこと。

管理番号

2017-082

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)I-O DATA(アイ・オー・データ)財団

事業名

第1回(平成29年度)IT研究助成

対象分野

情報通信技術

助成金額

300万円

申請方法

直接

申請期限

2017/09/29

URL

http://iodata-foundation.or.jp/development.html

備考

詳細は上記URLを参照。
情報通信技術を活用した新事業又は新用途の創出につながる研究開発および情報通信技術を活用した音楽・映像コンテンツの保護・活用につながる研究開発が対象(基礎研究は対象外)。助成期間は平成30年4月~平成31年3月の1年間。1件あたり300万円以内、7件程度。
研究推進部にコピー1部提出のこと。

管理番号

2017-081

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(一財)トヨタ・モビリティ基金

事業名

2017年度「水素社会構築に向けた革新研究助成」

対象分野

水素と水素システム

助成金額

上限1,000万円

申請方法

直接

申請期限

2017/09/29

URL

http://toyotamobilityfoundation.org/ja/press-room.html

備考

詳細は上記URLを参照。
水素の低炭素化・CO2フリー化や、水素と水素システムの大幅な低コスト化に資すると考えられる研究が対象。公募分野は(1)水素製造 (2)水素
貯蔵・運搬 (3)水素利用 (4)エネルギーシステム の4分野。助成期間は3年間(2018年4月~2021年3月)、1件あたりの上限は1,000万円
(3年間合計)で10~20件。
応募書類郵送後(持ち込み不可)、PDFファイルをメールにて送付。研究推進部にコピー1部提出のこと。

管理番号

2017-080

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)NEC C&C財団

事業名

外国人研究員助成 2018年度支給候補者

対象分野

C&C分野及びその関連分野

助成金額

12.5万円

申請方法

直接

申請期限

2017/09/29

URL

http://www.candc.or.jp/jyosei/jyosei_gaikoku.html

備考

詳細は上記URLを参照。若手の外国人研究員が行っているC&C分野の研究に対し、その研究調査費等を月額12万5千円補助。助成期間は2018年4月または2018年10月から1年間。最長1年間。提出書類を郵送すると同時に、推薦書のエクセルデータをe-mailにて送付。研究推進部にコピー1部提出のこと。

管理番号

2017-079

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)NEC C&C財団

事業名

国際会議論文発表者助成(2017年度後期分)

対象分野

C&C分野、及びその関連技術

助成金額

12-25万円

申請方法

直接

申請期限

2017/08/31

URL

http://www.candc.or.jp/

備考

詳細は上記URLを参照。海外で開催される国際会議においてC&C分野の論文発表者を対象にその会議出席のための渡航費用等を補助。
日本の大学およびこれに準ずる教育機関に在籍している大学院生で40歳以下。1件当りの助成額は12-25万円。申請書類は郵送すると共に、エクセルデータをeメールで送付。書類は財団HPから最新版をダウンロードして使用すること。
研究推進部にコピー1部提出のこと。

管理番号

2017-078

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)セコム科学技術振興財団

事業名

平成29年度 挑戦的研究助成

対象分野

科学技術

助成金額

300万円(最大3年間で総額900万円)

申請方法

直接

申請期限

2017/10/20

URL

http://www.secom.co.jp/zaidan/challenge.html

備考

詳細は上記URLを参照。募集テーマは以下の4テーマ
・サイバーフィジカルシステム、セキュリティ、人口知能
・階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ
・人間・社会情報学に基づく人口環境システムの構築
・最先端科学のELSI(社会・倫理・法的側面)
平成30年4月1日時点で39歳以下の研究者が対象。一次選考通過後、二次選考として面接(平成29年12月下旬予定)を実施。助成期間は2年間または3年間。2年目以降への研究継続については審査を実施。
申請書は郵送にて紙媒体とDVD-Rの両方を提出。
●9/1~募集開始

管理番号

2017-077

  • 種別
  • 表彰

団体名

(公財)スガウェザリング技術振興財団

事業名

第36回 スガウェザリング財団賞

対象分野

ウェザリング技術

助成金額

***万円

申請方法

研究推進部

申請期限

2017/10/19(学内締切日)

URL

http://www.swtf.or.jp/activity/commendation.html

備考

詳細は上記URL参照。ウェザリング技術の研究及び振興に関し、画期的な、著しい、あるいは優れた成果が認められる研究者・団体。
賞の種類は、科学技術賞(団体・個人)、科学技術奨励賞、科学技術功労賞、技術功労賞とあり、各賞2件程度募集。
1団体から1件までの推薦のため、応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)

管理番号

2017-076

  • 種別
  • 研究助成金

団体名

(公財)スガウェザリング技術振興財団

事業名

第37回 研究助成

対象分野

ウェザリング技術

助成金額

100万円、50万円

申請方法

研究推進部

申請期限

2017/10/19(学内締切日)

URL

http://www.swtf.or.jp/activity/commendation.html

備考

詳細は上記URL参照。
1)研究助成 2)国際会議助成
ウェザリング技術あるいはその関連技術。1件あたり50万円または100万円。平成30年4月1日~平成31年3月31日までの研究または国際会議。
1団体からは2件までの推薦のため、応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)。