「Medtec Japan 2019」出展報告

2019.03.26

東京ビックサイトで開催されました「MedtecJapan2019」に出展致しました。
本学研究ではブランディング事業「グローバルIoT時代におけるセキュアかつ高度な生体工学拠点形成」とME関係が連携し、その活動の新たな取り組みであるAI活用リモートメンテナンス研究会、ME関連公開講座の開催等の活動紹介とともに、最近の手術器具、福祉用具、高機能の生体材料など、研究成果の展示しました。

【日時】2019年3月18日(月)~3月20日(水)
【場所】東京ビックサイト 東ホール
【主催】UBMジャパン株式会社

【出展内容】私立大学研究ブランディング事業
・「鏡視下施術における手術情報リアルタイム取得・解析システム」
  理工学部 理工学科 電子工学系 宮脇富士夫 教授
・「シート型センサ・生体情報測定システム」
  工学部 電気電子工学科 植野彰規 教授
・「リハビリテーション用長下肢装具」
  工学部 先端機械工学科 三井和幸 教授
・「コンパクト軟性手術器具」
  工学部 先端機械工学科 桑名健太 准教授

ブースの様子

展示の様子